アウトラインをつける(その2)(Synfig)
この記事は執筆してから 1年以上経っており内容が古くなっている可能性があります。ご了承下さい。
アウトラインが消えてしまった場合等にアウトラインをつける方法を説明します。
google_ad_client = “pub-9752043470362559”; /* 336x280, 作成済み 08/07/21( */ google_ad_slot = “5621791976”; google_ad_width = 336; google_ad_height = 280; //–>
今回は アウトラインをつけるその1synfig の続きとなります。前回アウトラインをつける対象である輪郭を外部に公開(Export)するところまで説明しました。今回はアウトラインを作成し、この輪郭に関連付けします。
オブジェクトにアウトラインをつける
最初に輪郭に関連付けするアウトラインを作成します。このアウトラインはレイヤとして追加することで作成します。
アウトラインの作成(その1)
アウトラインの作成(その2)
そして外部へ公開している輪郭へ関連付けします。
輪郭への関連付け(その1)
輪郭への関連付け(その2)
輪郭への関連付け(その3)
これでアウトラインが輪郭に関連付けされました。最後に外部へ公開した輪郭を元に戻しておきましょう。
Unexport