Synfig で作成された画像及びアニメーションを紹介します。
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その為、ここでもそのファイル単位に紹介してゆきます。
japan.sifz 日本向けの画像です。
backdrop.sifz backdrop。なぜバックドロップなのでしょう?
candy.sifz リアルな球体です。
cells.sifz 細胞です。ちょっと気持ち悪いかも…。
eye.sifz macwolfen.sifz 狼の刑事のかわいらしい画像です。
eyes.sifz 今度は両目です。アニメーションはしませんがリアルです。
headmo.sifz か、描きかけ…?
newjulia.sifz ニュージュリア。ミュージックプレイヤーのビジュアルみたいです。
noise.sifz ノイズという題の割には炎をイメージさせます。
sparkle.sifz 輝くイメージです。ここまで到達するにはかなりの習熟が必要になるのでしょう。 ちなみにいくつか読み込めないものも存在しました。
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by stateya in
Inkscape, Linux, Mac OS, Synfig, Windows, 動画に画像を読み込む, 動画をつくってみよう, 読みきり
Linux, Mac OS, Synfig, Windows
Inkscape 等で利用されている形式である svg フォーマットの画像を Synfig で読み込ませることが可能です。今回はこの方法について説明します。 最初に断っておきますが、筆者環境では Inkscape の画像を読み込ませたところ、アウトラインまでを再現することができませんでした。これらについては読み込ませた後に自分で再現する必要があります。 Inkscape は次期リリース版ですが、今後は XAML 形式での出力にも対応している等、少しずつ利用範囲が増えてきていますね。
結果イメージ Inkscape 上で表示させた画像
Synfig に取り込んだ直後の画像
アウトラインについては事前に「Inkscape 側で利用しない」等の処置が必要になります。あるいは作業の補完的な意味あいで利用するのがよいのかもしれません。
Inkscape 等で使われる svg 形式の画像を読み込む では Inkscape の画像を Synfig に取り込んでみましょう。まずは Inkscape 側で画像を出力します。
Inkscape で画像を出力(その1)
なおこの時、通常はどんなファイル名でも構わないのですが、後述する svg2synfig.zip を利用する場合はファイル名を必ず「inkscape.svg」(全て小文字・半角)としてください。また Inkscape はもう利用しないので終了して構いません。
Inkscape で画像を出力(その2)
次に一度 svg2synfig というコマンドを用いて Synfig 形式に変換します。これらももちろん無料です。まず SAXON XSLTプロセッサをダウンロードします。バージョンは 9.0-0-6j を利用して下さい。(SaxonB は利用しないで下さい)。
SAXON XSLTプロセッサ公式 HP http://saxon.sourceforge.net/ SAXON XSLTプロセッサダウンロード先 http://www.saxonica.com/download/saxonsa9-0-0-6j.zip SAXON XSLT プロセッサダウンロード先
ノート
今回は Java を利用した方法を説明しています。Java ランタイムがインストールされていない場合は以下の URL から Java ランタイムをダウンロードして下さい。
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Pencil を簡単に使ってみたい!Pencil を使ってアニメーション動画を作成する方法について説明します(Pencil 自体の情報については無料で動画をつくってみようpencil-編を参照して下さい)。
google_ad_client = “pub-9752043470362559”; /* 336x280, 作成済み 08/07/21( */ google_ad_slot = “5621791976”; google_ad_width = 336; google_ad_height = 280; //–> この情報は [Pencil ユーザマニュアル](http://www.les- stooges.org/pascal/pencil/index.php?id=UserManual)の和訳となります。 なお、内容が豊富である為、数回に分けてご説明してゆきます。今回は8回目(最終回)となります。
サウンド pencil は基本的なサウンドをサポートしています。サウンドを追加するにはまずサウンドレイヤを作成します。次にレイヤメニュー上で「Import sound…」を選択しサウンドファイル(※)を選択します。 ※ Windows 版では Wav のみ、Mac 版では QuickTime で読み込むことのできるフォーマットならばどんなものでも対応しています。
サウンドレイヤの追加(その1)
サウンドレイヤの追加(その2)
サウンドの読み込み(その1)
サウンドの読み込み(その2)
サウンドの読み込み(その3)
これはサウンドトラック内にキーを生成します。このキーはサウンドが再生される期間を示しています。このキーももちろん他のキーと同様移動可能です。
サウンドの期間
サウンドレイヤはディアクティベート(非活性化)されている状態では再生されません。全てのサウンドはアニメーション全体で切り替えることが可能です。これにはタイム ライン上でサウンドボタンを押すことで実行可能です。
サウンドの再生
サウンドのディアクティベート
サウンドは開始されるキーがタイムライン上の最後に置かれている場合は再生されません。pencil はドキュメントの最後のキーに達した時にサウンドを停止する為です。あるレイヤでキーを追加するにはサウンドが聞こえるようにする必要があります。
聞こえないサウンド
最後に これで Pencil ユーザガイドは終了です。ここまでで十分 Pencil を使いこなすことができるようになったはずです。沢山の動画製作にチャレンジしてみて下さい。
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Pencil を簡単に使ってみたい!Pencil を使ってアニメーション動画を作成する方法について説明します(Pencil 自体の情報については無料で動画をつくってみようpencil-編を参照して下さい)。
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イメージのインポート(その2) デフォルトではそれぞれのイメージの一番上のコーナーの左側にビューの中心が設定されます。特定の場所にイメージをインポートしたいのであれば、選択ツールを使ってキ ャンバスの四画をドラッグして下さい。イメージが四画の中にインポートされるでしょう。
イメージのインポート(その1)
イメージのインポート(その2)
イメージのインポート(その3)
イメージが四画よりも大きい場合、自動的に拡大・縮小されます。
イメージのインポート(その4)
クリップボードからのイメージのペースト(貼り付け)もできます。もちろんこのことは他のアプリケーションからのコピー&ペーストが可能であることも意味しています。
キャンバス カメラレイヤは特定の視点を定義します。この視点の定義はカメラトラックのキーごとに定義が可能です。このことを行うのは簡単です。カメラレイヤを作成し、修正したい キーフレームを選択し、ハンドツールを用いてカメラビューフレームの中のビューを調整するだけです。
カメラレイヤの作成(その1)
カメラレイヤの作成(その2)
視点の変更(その1)
視点の変更(その2)
視点の変更(その3)
視点の変更(その4)
カメラ名上でダブルクリックすることでカメラビューフレームの解像度を設定することも可能です。
解像度の指定(その1)
解像度の指定(その2)
最後に カメラレイヤは直感的で非常に面白いですね。色々な場面で役に立ちそうです。
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Pencil を簡単に使ってみたい!Pencil を使ってアニメーション動画を作成する方法について説明します(Pencil 自体の情報については無料で動画をつくってみようpencil-編を参照して下さい)。
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キーの調整 アニメーションをテストし、改善する為にキーの配置を変更することが可能です。その場合、キーを選択し、移動したい場所にドラッグするだけです。
キーの移動
いくつかのキーを選択するにはシフトキーを押したままクリックします。
シフトを利用したキーの移動(その1)
シフトを利用したキーの移動(その2)
二つのキー間の期間を長くしたいという時があるかもしれません。その場合は全ての連続したキーを移動する必要がありますがこれには ALT キーを押したまま二つ目のキーをクリックするのが便利です。自動的に連続したキーの全てが選択されます。
連続したキーの移動(その1)
連続したキーの移動(その2)
イメージのインポート(その1) 紙に既にスケッチしていた場合はそれを pencil で利用することが可能です。それにはまずビットマップ形式(bmp)でインポートし、ビットマップレイヤの特定のフレームに読み込ませることができます。 その他、ビ ットマップイメージのドラッグアンドドロップも可能です。キーもインポートされたイメージごとにそれぞれ作成されます。このことはたくさんのイメージを読み込ませる上 で非常に役に立ちます。
連続イメージのインポート(その1)
連続イメージのインポート(その2)
最後に 連続イメージをインポートし、Flash 形式で出力することで Flash 動画を作成することが可能です。Synfig で事前に作成、png 形式で出力、Pencil にインポート、Flash 出力という方法で Flash 動画を作成することも可能です(ただし、サイズは大きくなりますので注意が必要です)。
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Synfig でローテートレイヤを利用してオブジェクトを回転するアニメーションを作る方法を説明します。
実施後の動画イメージ 実施後の動画イメージ
オブジェクトを回転する 次の条件が整っていない場合はそれぞれのページを参考に準備して下さい。
Synfig がインストールされていない → インストールの方法synfig へ まずは Synfig を起動します。起動方法は起動しようsynfigを参考にして下さい。 次に Synfig で絵を描きます。今回は例として事前に作成した画像を利用します。 編集前の状態
この中のキャラクター(すちーぷ)を回転するアニメーションを作成します。まずは回転する対象を決定します。今回はすちーぷ自体を回転することにします。ローテートレ イヤを利用するのですが、このレイヤを回転する対象と同じエンベロップに格納します。 実際にはこのすちーぷと同じエンベロップの中でローテートレイヤを作成します。
ローテートレイヤの作成(その1)
そして、「どこを中心に回転するのか」を決定するのですが、今回はすちーぷ自体を回転しますのですちーぷの中心まで緑のドックスを移動します。
回転の中心の決定
次にアニメートエディットモードにする為にキャンバスウィンドウ右下の緑の丸をクリックし、赤にしましょう。
アニメートエディットモード
今回は回転を「1s」で停止するようにします。タイムライン上で「1s」をクリックして下さい。
キーフレームの選択
そして回転する度数を考えます。3回転させたい場合は 360 × 3 の 1080 をローテートレイヤの「Amount」に入力します。
回転度数の入力
すると緑のドックスが出現します。これは左から「初期値の角度」、「1080 度に設定した角度」、「初期値の角度」を意味します。Synfig では前後の関係を考慮する為、状態を変更したキーの周辺には元の状態を残すようになっています。
ドックスの出現
このままでは回転は 20f を経過するまで待たなくてはなりません。そこで初期の角度を 0f に移動し、最初から回転するように設定します。
初期値の移動
次にただその場で回転するのでは面白くありませんので 1s の時点で角度だけでなく回転の中心も次第に右上に移動するように設定します。ローテートの緑のドックスを右上に移動します。このように Synfig では状態を複数管理することが可能です。
回転の中心の移動
次に右側のドックスを削除します。このままドックスを残しておくとせっかく回転・移動したのにそれが 1s 3f を経過した時点で元の状態に戻されてしまいます。
最後のドックスの削除(その1)
最後のドックスの削除(その2)
今度は回転の中心の開始地点も 0f に移動します。これで 20f まで待たなくても回転の中心が移動するようになりました。
最初のドックスの移動
よく考えたら 1秒間に 3回回転するというのは速すぎる気がします。エンベロップ自体である「stiipe」を選択し、表示される 1s のドックスを 4s に移動します。Synfig では状態が複数あってもエンベロップに含めていればこのように集約されます。その為、キーの移動が楽になります。
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Pencil を簡単に使ってみたい!Pencil を使ってアニメーション動画を作成する方法について説明します(Pencil 自体の情報については無料で動画をつくってみようpencil-編を参照して下さい)。
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ズームとローテーション ハンドツールを使うことでどの方位にでもキャンバスを移動することが可能です。(Mac 上の Apple では)コマンドキーを押し続けることでもズームは可能です。
キャンバス移動(その 1)
キャンバス移動(その 2)
また、手でドラッグすることでもマウスの右クリックを使ってドラッグすることでもズームは可能です。
キャンバスズーム(拡大)
キャンバスズーム(縮小)
ALT キーを使うことでキャンバスを回転することもまた可能ですが、ペインターバケツのようないくつかのツールはまだ未対応です。
キャンバス回転
元のビューに戻るには単にハンドツールの状態でダブルクリックするかハンドツール自体をダブルクリックして下さい。
元のビューへの復帰
アニメーション ではアニメーションを作ってみましょう。アニメーションを作るうえでのポイントはいくつかのキーとなるイメージをイメージレイヤ上に作り出すことです。
オニオンスキン キーとなるイメージを描く伝統的な方法は作成イメージのガイド用に既に作成したキーイメージを流用することです。前のキーイメージは半透過状態になっていますのでこの ことは容易に行えます。これは「オニオンスキン」(たまねぎの皮)と呼ばれるものです。
オニオンスキン(その 1)
オニオンスキン(その 2)
通常はオニオンスキンボタンをアクティベート(活性化)又はディアクティベート(非活性化)することで前の又は次のオニオンスキンを表示することが可能です。
オニオンスキンの表示
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マルチCPU + Windows 環境で Synfig を利用する際の CPU 制限を簡単に行う方法を説明します。
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TaskAssign Synfig 公式サイトでも紹介されていた手法ですが、「TaskAssign」というフリーソフトを用いてこのソフトを起動するだけで実行中の Synfig の CPU を 1つに制御します。 ・Synfig 公式サイト http://www.synfig.org/Main_Page ・Synfig 公式サイト中の TaskAssign の記事 http://www.synfig.org/FAQ ・TaskAssign 公式サイト http://www.tomshardware.com/reviews/bang-dual-processing-buck,815.html この TaskAssign はフリーソフトでインストールも不要なので環境を汚すことなく気軽に利用することが可能です。予め Synfig の起動パスを設定しておくことで(1)Synfig Studio の起動、(2) TaskAssign の起動(その後すぐに停止可能)という順番に実行するだけで CPU 制限が可能になります。
TaskAssign のダウンロードから起動まで まず、TaskAssign ダウンロード先に接続して下さい。その後の流れは画面単位に説明します。 ・TaskAssign 公式サイト http://www.tomshardware.com/reviews/bang-dual-processing-buck,815.html
TaskAssign のダウンロード
TaskAssign の解凍(その 1)
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Pencil を簡単に使ってみたい!Pencil を使ってアニメーション動画を作成する方法について説明します(Pencil 自体の情報については無料で動画をつくってみようpencil-編を参照して下さい)。
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ベクタドローイング ベクタイメージレイヤが選択されている時、でこのレイヤ上ではビットマップレイヤとツールを使って描くことも可能です。この違いは「幾何学的な形に変換するか否か」だ けです。
ベクタレイヤとビットマップレイヤ(その 1)
ベクタレイヤとビットマップレイヤ(その 2)
ベクタイメージならば拡大した時にピクセルへの影響がありません。カラーパレット上で色を変更した時、色は自動的にベクタイメージに置き換えられます。ベクタカーブの 頂点はフィンガーツールを使って調整することも可能です。
ベクタレイヤとビットマップレイヤ(その 3)
ビットマップイメージで簡単なドラフトを描いておいて最後に(たとえばアニメーションにおいてキャラクター等に)「クリアカット」するにはベクタイメージが理想的です 。
ノート1 pencil のツールを使うと最後のドローイングで見えないカーブが表示されます。ただ、このカーブは単に歪曲したカーブとしてのみ表示されます。見える カーブを描く為に曲線ツールかペンを使って下さい。
ノート2 ベクタイメージではペイントバケツツール(埋め込みツール)は 100% 信頼におけるものではありません。これらはまだ未評価です。希望した歪曲が埋められるまでに異なった場所を何度もクリックする必要があるもしれません。
うまく動かない場合は歪曲がクローズしていないかアウトライン表示ボタンを使ってズームして(または F1 キーを使って)チェックしてみて下さい。もしギャップが見 つかったのであればペンやペンシルや曲線ツールでそれを閉じて下さい。もしそれでもまだうまく動かないのであれば再度全ての接続カーブを確認する為に接続点を描いて下 さい。
最後に ベクタレイヤにしておくことで後から線を調整することが可能です。自分の絵に自信のない方にもオススメですね。
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Pencil を簡単に使ってみたい!Pencil を使ってアニメーション動画を作成する方法について説明します(Pencil 自体の情報については無料で動画をつくってみようpencil-編を参照して下さい)。
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ドローイング pencil でまず行いたいことは描くことでしょう。実際トラック等のアニメーション機能を無視してドローイングツールとして利用することももちろん pencil では可能です。この場合、標準的なドローイングツールを使うことでイメージレイヤ上に絵を描くことが可能です。
pencil のスケッチツール
pencil のドローツール
pencil のカラーリングツール
これらのことから、デフォルトでは新規ドキュメント上で最初に選択されたレイヤはビットマップレイヤとなっています。 Pencil ではメインウィンドウの中で全てを描くことが可能です。このメインウィンドウのキャンバスの大きさに制限はありません。
ビットマップドローイング ドローイングツールのサイズ、色等のパラメータはオプションパレットに表示されます。
オプションパレット(その 1)
タブレットで絵を描く場合、プレッシャーは選択されたツールの明瞭度や幅に影響を与えます。もし、マウスのみで絵を描く場合、ペンシルやペンツールを使うよりも折れ線 ツールで絵を描く方が簡単かもしれません。 単にキャンバス上の異なる場所をクリックするだけでその頂点を通ってスムーズなカーブが引かれます。最後に、最終となる頂 点でダブルクリックかリターンを押してください。 単に直線を描きたいのであれば、最初の頂点を定義する為にそこをクリックし、最後の頂点をダブルクリックして下さい。
折れ線ツール
最後に Pencil でもベクタレイヤに描くことで Inkscape や Synfig のように後で線の調整が可能です。見栄えがかわいいだけでなく結構多機能ですね。
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