mp3 ファイルの指定した箇所にフェードイン効果をつける方法を説明します。
mp3 ファイルにフェードイン効果をつける 次の条件が整っていない場合はそれぞれのページを参考に準備して下さい。
Wavosaurがインストールされていない → インストールの方法wavosaur へ Wavosaur で mp3 ファイルを編集できる準備を整えていない →mp3-を編集できるようにするwavosaur へ まずは Wavosaur を起動します。Wavosaur を解凍したフォルダの中の「Wavosaur.[バージョン].exe」を実行します。 Wavosaur の起動
mp3 ファイルを開く(その1)
mp3 ファイルを開く(その2)
効果範囲の指定
フェードインの実行
効果の確認
mp3 ファイル出力(その1)
mp3 ファイル出力(その2)
mp3 ファイル出力(その3)
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mp3 ファイルの指定範囲から必要な部分のみを切り抜く方法を説明します。
mp3 ファイルの必要な部分を切り抜く 次の条件が整っていない場合はそれぞれのページを参考に準備して下さい。
Wavosaurがインストールされていない → インストールの方法wavosaur へ Wavosaur で mp3 ファイルを編集できる準備を整えていない →mp3-を編集できるようにするwavosaur へ まずは Wavosaur を起動します。Wavosaur を解凍したフォルダの中の「Wavosaur.[バージョン].exe」を実行します。 Wavosaur の起動
mp3 ファイルを開く(その1)
mp3 ファイルを開く(その2)
効果範囲の指定
選択箇所の切り抜き
効果の確認
mp3 ファイル出力(その1)
mp3 ファイル出力(その2)
mp3 ファイル出力(その3)
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mp3 ファイルから無声と考えられる部分を自動で削除する方法を説明します。 自動で無声部分を削除するのですが、そのパラメータ(この音以下を削除等)は調整可能です。
mp3 ファイルの無声部分を自動で削除する 次の条件が整っていない場合はそれぞれのページを参考に準備して下さい。
Wavosaurがインストールされていない → インストールの方法wavosaur へ Wavosaur で mp3 ファイルを編集できる準備を整えていない →mp3-を編集できるようにするwavosaur へ まずは Wavosaur を起動します。Wavosaur を解凍したフォルダの中の「Wavosaur.[バージョン].exe」を実行します。 Wavosaur の起動
mp3 ファイルを開く(その1)
mp3 ファイルを開く(その2)
無声部分の削除(その1)
無声部分の削除(その2)
効果の確認
mp3 ファイル出力(その1)
mp3 ファイル出力(その2)
mp3 ファイル出力(その3)
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mp3 ファイルの指定範囲からボーカル部分の音を削除する方法を説明します。 評価した限りでは「完璧に削除」とまでは行きませんでしたが、「ある程度音が小さくなった」とは言えます。
指定箇所からボーカル部分を削除する 次の条件が整っていない場合はそれぞれのページを参考に準備して下さい。
Wavosaurがインストールされていない → インストールの方法wavosaur へ Wavosaur で mp3 ファイルを編集できる準備を整えていない →mp3-を編集できるようにするwavosaur へ まずは Wavosaur を起動します。Wavosaur を解凍したフォルダの中の「Wavosaur.[バージョン].exe」を実行します。 Wavosaur の起動
mp3 ファイルを開く(その1)
mp3 ファイルを開く(その2)
効果範囲の指定
ボーカルの削除
効果の確認
mp3 ファイル出力(その1)
mp3 ファイル出力(その2)
mp3 ファイル出力(その3)
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Wavosaur インストール直後の状態では mp3ファイルを編集することはできませんが、「lame_enc.dll」というファイルをインストールすることで扱えるようになります。今回はその説明になります。
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Wavosaur と lame_enc.dll mp3-を編集できるようにするaudacity でも一度紹介しましたが、「Wavosaur」も「lame_enc.dll」をインストールすることで「mp3 ファイルを開いて編集し、mp3 ファイルとして保存する」ということが可能になります。 実際にはインストールといっても「lame_enc.dll」を「Wavo saur」の格納されたフォルダにコピーするだけとなりますので非常に簡単に作業は終わります。
mp3 プラグイン(lame_enc.dll)のダウンロード まず mp3 のプラグインである lame_enc.dll のダウンロードです。「DLL-Files.com」にアクセスします。その後、次のように進めます。 ・DLL-Files - lame_enc.dll http://www.dll-files.com/dllindex/pop.php?lame_enc
mp3 プラグインのダウンロード
DLL-Files はたまに接続できない場合があります。その場合は以下の URL からダウンロードして下さい。
http://cowscorpion.com/dl/LAME.html
mp3 プラグイン(lame_enc.dll)の解凍 lame_enc の解凍(その1)
lame_enc の解凍(その2)
mp3 プラグイン(lame_end.dll)のインストール lame_enc のコピー
mp3 が編集できるようになったか確認する あとは確認です。
Wavosaur の起動
mp3 ファイルを開く(その1)
mp3 ファイルを開く(その2)
mp3 ファイル出力(その1)
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今回は Audacity 同様無料の波形編集エディタとして有名な Wavosaurインストールです。
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Wavosaur のダウンロード まず Wavosaur のダウンロードです。Wavosaur のダウンロード先にアクセスしましょう。
Wavosaur ダウンロード URL(窓の杜) http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/soundedit/wavosaur.html (http://synfig.org/Download) Wavosaur ダウンロード URL にアクセスしたら Download を左クリックします。すると自動でダウンロードが開始されます。 Wavosaur のダウンロード
Wavosaur の解凍 Wavosaur をダウンロードすると「Wavosaur.[バージョン].zip」というファイルが作成されます。
Wavosaur ダウンロードファイル
ダウンロードした Wavosaur をご自身のアーカイバ(解凍ソフト)で解凍します。たいていは右クリックから解凍できるはずです。 一応 Lhaplus を使った場合の解凍方法を掲載しておきます。
Wavosaur の解凍
Wavosaur の起動 Wavosaur を解凍したフォルダの中の「Wavosaur.[バージョン].exe」を実行します。インストーラを使用していない為、スタートメニューの登録等 は自分で行う必要があります。
Wavosaur の起動
Wavosaur 起動直後の画面
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Audacity に VST プラグインをインストールする方法を説明します。
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VST イネーブラーのダウンロード
Audacity VST イネーブラーのインストール ダウンロード完了後は VST イネーブラーのインストーラを実行し、インストールを行います。
VST イネーブラーインストーラー起動
Audacity VST イネーブラーインストール(その1)
Audacity VST イネーブラーインストール(その2)
Audacity VST イネーブラーインストール(その3)
Audacity VST イネーブラーインストール(その4)
Audacity VST イネーブラーインストール(その5)
Audacity VST イネーブラーインストール(その6)
ここまでで基本的には Audacity VST イネーブラーのインストール方法は完了です。今回は試しに一つ VST プラグインを入れて VST プラグインが利用可能になっていることを確認しましょう。
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Synfig でローテートレイヤを利用してオブジェクトを回転するアニメーションを作る方法を説明します。
実施後の動画イメージ 実施後の動画イメージ
オブジェクトを回転する 次の条件が整っていない場合はそれぞれのページを参考に準備して下さい。
Synfig がインストールされていない → インストールの方法synfig へ まずは Synfig を起動します。起動方法は起動しようsynfigを参考にして下さい。 次に Synfig で絵を描きます。今回は例として事前に作成した画像を利用します。 編集前の状態
この中のキャラクター(すちーぷ)を回転するアニメーションを作成します。まずは回転する対象を決定します。今回はすちーぷ自体を回転することにします。ローテートレ イヤを利用するのですが、このレイヤを回転する対象と同じエンベロップに格納します。 実際にはこのすちーぷと同じエンベロップの中でローテートレイヤを作成します。
ローテートレイヤの作成(その1)
そして、「どこを中心に回転するのか」を決定するのですが、今回はすちーぷ自体を回転しますのですちーぷの中心まで緑のドックスを移動します。
回転の中心の決定
次にアニメートエディットモードにする為にキャンバスウィンドウ右下の緑の丸をクリックし、赤にしましょう。
アニメートエディットモード
今回は回転を「1s」で停止するようにします。タイムライン上で「1s」をクリックして下さい。
キーフレームの選択
そして回転する度数を考えます。3回転させたい場合は 360 × 3 の 1080 をローテートレイヤの「Amount」に入力します。
回転度数の入力
すると緑のドックスが出現します。これは左から「初期値の角度」、「1080 度に設定した角度」、「初期値の角度」を意味します。Synfig では前後の関係を考慮する為、状態を変更したキーの周辺には元の状態を残すようになっています。
ドックスの出現
このままでは回転は 20f を経過するまで待たなくてはなりません。そこで初期の角度を 0f に移動し、最初から回転するように設定します。
初期値の移動
次にただその場で回転するのでは面白くありませんので 1s の時点で角度だけでなく回転の中心も次第に右上に移動するように設定します。ローテートの緑のドックスを右上に移動します。このように Synfig では状態を複数管理することが可能です。
回転の中心の移動
次に右側のドックスを削除します。このままドックスを残しておくとせっかく回転・移動したのにそれが 1s 3f を経過した時点で元の状態に戻されてしまいます。
最後のドックスの削除(その1)
最後のドックスの削除(その2)
今度は回転の中心の開始地点も 0f に移動します。これで 20f まで待たなくても回転の中心が移動するようになりました。
最初のドックスの移動
よく考えたら 1秒間に 3回回転するというのは速すぎる気がします。エンベロップ自体である「stiipe」を選択し、表示される 1s のドックスを 4s に移動します。Synfig では状態が複数あってもエンベロップに含めていればこのように集約されます。その為、キーの移動が楽になります。
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mp3 ファイルの指定範囲の音量を大きく(増幅)する方法を説明します。
mp3 ファイルの指定範囲を反転する 次の条件が整っていない場合はそれぞれのページを参考に準備して下さい。
Audacity がインストールされていない → インストールの方法audacity へ Audacity で mp3 ファイルを編集できる準備を整えていない →mp3-を編集できるようにするaudacity へ Audacity の起動
mp3 ファイルを開く(その 1)
mp3 ファイルを開く(その 2)
効果範囲の指定
増幅の実行(その 1)
増幅の実行(その 2)
効果の確認
mp3 ファイル出力(その 1)
mp3 ファイル出力(その 2)
mp3 ファイル出力(その 3)
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マルチCPU + Windows 環境で Synfig を利用する際の CPU 制限を簡単に行う方法を説明します。
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TaskAssign Synfig 公式サイトでも紹介されていた手法ですが、「TaskAssign」というフリーソフトを用いてこのソフトを起動するだけで実行中の Synfig の CPU を 1つに制御します。 ・Synfig 公式サイト http://www.synfig.org/Main_Page ・Synfig 公式サイト中の TaskAssign の記事 http://www.synfig.org/FAQ ・TaskAssign 公式サイト http://www.tomshardware.com/reviews/bang-dual-processing-buck,815.html この TaskAssign はフリーソフトでインストールも不要なので環境を汚すことなく気軽に利用することが可能です。予め Synfig の起動パスを設定しておくことで(1)Synfig Studio の起動、(2) TaskAssign の起動(その後すぐに停止可能)という順番に実行するだけで CPU 制限が可能になります。
TaskAssign のダウンロードから起動まで まず、TaskAssign ダウンロード先に接続して下さい。その後の流れは画面単位に説明します。 ・TaskAssign 公式サイト http://www.tomshardware.com/reviews/bang-dual-processing-buck,815.html
TaskAssign のダウンロード
TaskAssign の解凍(その 1)
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